2018年公開映画について語ってみようと思います。
2018年は、映画の当たり年。
傑作、怪作、良作と、粒ぞろいのラインナップでした。
以下、執筆予定中、、、
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オススメ映画、漫画、読書、等々の感想ブログ。毎日更新目指してます。
2018年公開映画について語ってみようと思います。
2018年は、映画の当たり年。
傑作、怪作、良作と、粒ぞろいのラインナップでした。
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一家四人、揃って失業中のキム家は、今日も内職で糊口を凌いでいた。
そんなある日、長男のギウは、旧友の紹介で金持ち家族パク家の娘の家庭教師の職を得た。
そこで、ギウは一計を案じ、妹のギジョンもパク家の息子の家庭教師として潜り込ませる事に成功する。
更に、父や、母も、、、
東京オリンピック終了後、日本の景気は急落し、物価は上昇、失業率も増加していた。
相変わらずうだつの上がらないカイジは、かつての「班長」こと大槻に誘われ、一発逆転の「バベルの塔」というギャンブルに挑む。
そこで勝ち抜くのだが、カイジは「現金獲得」を放棄して、「情報」を得る事を選択するのだが、、、
ル・マン24時間レースの参戦を画策するフォードは、フェラーリの買収に赴く。しかし、拒否されるばかりか、手痛く罵倒されたフォード側は、絶対にフェラーリを叩くと決意する。
そこで白羽の矢が立ったのは、過去にル・マン24時間レースで優勝経験のある、キャロル・シェルビーというカー・デザイナー。
そして、そのキャロルが、車の開発に選んだテスト・ドライバー、ケン・マイルズは「腕は確かだが、扱いにくい」と言われる男だった、、、
アーカーシュは盲目のピアニスト…を装っている!
芸術の追究という名目の元、他人を欺いて暮らしていた。
そんなある日、往年の名優プラモードの家に呼ばれ、妻へのサプライズ・プレゼントとして演奏をして欲しいと依頼される。
当日、家に向かったのだが、妻のシミーに招き入れられた室内には、プラモードの死体があり、それを「目撃」してしまう、、、
“映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』感想 ギャグ!?ヒューマンドラマ!?いいえガチなサスペンスです!!” の続きを読む
昭和19年。18歳の浦野すずは、呉の北條周作の家に嫁ぐ。
慣れない土地で小姑にいびられつつも、戦時下、日々、一生懸命生きるすず。
ある日、道に迷ったすずは、遊郭に迷い込む。そこで出会った女性リンと、すずは心を通わせるのだが、、、
子供が居ない夫婦の下に、突如、天から現われた赤ちゃん…
12年後、ブランドン名付けられたその子は、素直な良い子に育っていた。
しかし、何ものか(?)の呼びかけに呼応するように、ブランドンは反抗期に突入。そして、常人以上の力を見せ始める、、、