1970年代のアメリカ、コロラド州のコロラド・スプリングス。ロン・ストールワースは、この町の初めての黒人警官である。潜入捜査の後、情報部に異動したロンは新聞にて、とある記事を見つける。電話を手に取った彼は、その人種差別団体「クー・クラックス・クラン」に入会希望を告げる、、、
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1970年代のアメリカ、コロラド州のコロラド・スプリングス。ロン・ストールワースは、この町の初めての黒人警官である。潜入捜査の後、情報部に異動したロンは新聞にて、とある記事を見つける。電話を手に取った彼は、その人種差別団体「クー・クラックス・クラン」に入会希望を告げる、、、
かつてイップ・マンに挑戦し、敗北した男、チョン・ティンチ。彼は詠春拳を封印し、武術界から引退した。時は1960年代、イギリス統治下の台湾、息子と市井で暮らすチョン・ティンチは、ある日、ヤクザ者に追われていた女性二人を成り行きで助けるが、、、
常人を超えた肉体、存在、それが、プロレスラー。
一見して分かる、彼達の肉体を作ったのは、トレーニングと、そして「飯」である。彼達は如何に飯を食い、或いは、食えなかったのか?
デビュー前、デビュー期、絶頂期、そして現在、
様々な時、場所、人の「食」を語る!!
夫のフランス国王フランソワ2世が死去し、メアリーは生国のスコットランドへと帰国した。しかし、スコットランドは宗教改革が進み、彼女の親しむカトリックより、人々はプロテスタントへと改宗していた。しかし、自分こそスコットランド、そして、イングランドの正統な王位継承者と主張するメアリーの言動は、エリザベスのみならず、両国を巻き込んで多くの火種を生む事になる、、、
“映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』感想 孤高にして、清冽、苛烈なプライド!!女王の威厳とはこの事か!?” の続きを読む
2011年、7月22日、ノルウェーの首都、オスロの北西40キロに位置する島、オスロ。この場で、労働党の青年部がサマーキャンプが行われていた。その日、オスロの政府庁舎が爆破されたというテロのニュースが舞い込む。動揺しつつも、キャンプを楽しもうとしていた参加者達だが、そこに、銃声が響く、、、
宇宙帝国クリーの精鋭部隊「スターフォース」の一員であるヴァースは、過去の記憶に欠落があり、そのフラッシュバックに悩まされていた。ある日、宿敵のスクラル人との戦闘にて拉致されたヴァースは、その失われた記憶をスクラルに掘り起こされるが、辛くも脱出に成功し、地球に降り立つ。何故、スクラルはヴァースの記憶を狙うのか?、、、
死別した夫の保険金で生活している、シングルマザーのステファニー。学校行事に参加するも、元気が空回りして、ママ友達からはちょっと引かれ気味。その帰り、息子マイルズの友達のニッキーの母親、エミリーと出会い、子守がてら、一緒に一杯引っ掛け意気投合する、、、