国母シヴァガミにより、次期国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリ。シヴァガミの勧めにより、市井に身を置き国民の生活を体験する事にする。忠信・カッタッパを連れ旅をするバーフバリは、クンタラ王国のデーヴァセーナ王妃に出会い恋に落ちるのだが、、、
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国母シヴァガミにより、次期国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリ。シヴァガミの勧めにより、市井に身を置き国民の生活を体験する事にする。忠信・カッタッパを連れ旅をするバーフバリは、クンタラ王国のデーヴァセーナ王妃に出会い恋に落ちるのだが、、、
王の即位に反旗を翻すスターク家のロブは「北の王」として立つ。一方、バラシオン家のスタニスは自らの継承権の正当性を主張し、玉座を求める。さらにその弟レンリーは南部で諸侯を糾合し、最大の軍を形成し王を目指す。実に、国内に4人の王が乱立する事態となった、、、
『ゲーム・オブ・スローンズ』第二章
第10話「勝者」について解説したい。
合戦は終わった。
だが、戦争は終わらず、また新たな事態の変転を感じさせつつ、第二章のラストエピソードが描かれる。
監督:アラン・テイラー
脚本:デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第二章
第9話「ブラックウォーターの戦い」について解説したい。
第9話で描かれるのは、合戦。
第一章でも合戦があったが、上手く省略されていた。
しかし、第二章第9話は、ガチである。
TVドラマでここまでやるかい。
監督:ニール・マーシャル
脚本:ジョージ・R・R・マーティン
『ゲーム・オブ・スローンズ』第二章
第8話「決戦前夜」について解説したい。
戦争の足音が王都に迫る。
しかし、「決戦前夜」なのはキングズランディングのみでは無い。
各地でもそれぞれの戦いが目前に迫っている。
監督:アラン・テイラー
脚本:デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第二章
第7話「義なき男」について解説したい。
なんとも意味深な副題だが、果たして誰のことを言っているのか?
また、第7話は見応えのある会話劇が多い。
その点も注目である。
監督:デヴィッド・ナッター
脚本:デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第二章
第6話「古今の神々」について解説したい。
第5話に引き続き、波乱の幕開けとなる第6話。
一つの戦場が集結しても、また別の所で争いが勃発するのだ。
監督:デヴィッド・ナッター
脚本:ヴァネッサ・テイラー