日本に次々と現われる巨大不明生物。政府はそれを「禍威獣(カイジュウ)」と名付け、防災庁を設立。専従班として「禍威獣特設対策室」(通称・禍特対(カトクタイ))を設けた。
そして、禍威獣第7号・ネロンガ出現。電気を食い、透明化する能力に苦戦する禍特対の面々。その時、謎の飛翔体が降着。それは銀色の巨人だった、、、
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日本に次々と現われる巨大不明生物。政府はそれを「禍威獣(カイジュウ)」と名付け、防災庁を設立。専従班として「禍威獣特設対策室」(通称・禍特対(カトクタイ))を設けた。
そして、禍威獣第7号・ネロンガ出現。電気を食い、透明化する能力に苦戦する禍特対の面々。その時、謎の飛翔体が降着。それは銀色の巨人だった、、、
怪物に追われる少女を助け、結局は裏切り、その後、死ぬという夢を見たドクター・ストレンジことスティーヴン。その日は、かつての恋人クリスティーンの結婚式の日だった。
披露宴にて歓談の途中、市中にて騒ぎが発生する。現場に急行したストレンジが見たのは、怪物に襲われている「夢で見た」少女であった、、、
銀行の支店長であり、副頭取とも昵懇の間柄のソンギュ。二人の子供を車で学校に送り届けようとしていると、電話が鳴った。
グローブボックスから見慣れぬスマホを見つけ、電話に出たソンギュ。相手は「車の座席に爆弾を仕掛けた」「離席すれば爆発する」「警察に連絡しても爆発させる」と言い放つ。半信半疑なソンギュだったが、自分と同じように脅されていた副支店長の車が目の前で爆発してしまった、、、
かつて、警察の爆発物処理班にてエース級の活躍をしていたフォン。しかし彼は、勤務中の事故で左足を失ってしまう。
体を鍛え、義足でも問題無く任務が出来ると確信したフォンは現場復帰を希望したが、上層部はこれを却下。怒りも露わに過激に抗議するフォンから、友人や恋人も距離を置くようになり、彼は警察を辞職し、行方をくらます。
数年後、爆弾テロの現場にフォンの姿が見えた、、、
幼少の頃から血液の難病を患っていたマイケル・モービウス博士。同様に血液の難病に苦しむ幼馴染みのパトロン、マイロの支援を経て、遂に非合法ながら治療法を見つけ出す。
それは、血液のみで生存する蝙蝠のDNAを人間と組み合わせるというものだった。ラットによる実験を経て、自らの肉体で治験を行ったモービウス。すると、彼の肉体に変化が訪れ、、、
第二次世界大戦中、1943年8月、ニュージーランド。基地を飛び立つ間際のBー17大型爆撃機に、モード・ギャレットと名乗る女性の空軍大尉が乗り込んで来た。上官からの密命を帯びた鞄を死守するのが目的と言う彼女に、乗組員達は疑いの目を向ける。
モードは個室となっている鉋台の銃座に押し込められるのだが、彼女はそこで、爆撃機に取り憑いた魔物「グレムリン」と遭遇する、、、
“映画『シャドウ・イン・クラウド』感想 絶体絶命、危機また危機の連続!!一級品のB級モンスター映画、ここにアリ!!” の続きを読む
アフガニスタンでも戦った事のある、元海兵隊員のウィル。病気の妻の為に治療費が必要だが、保険が下りずに苦境に立っていた。生まれたばかりの赤子も抱え、途方に暮れるウィルは、母違いの兄に相談する。
兄のダニー、職業、銀行強盗。大金を手にする為、成り行きでウィルは「仕事」を手伝う事になるのだが、それが失敗。警察に追われる二人は、救急車を乗っ取って逃走する、、、