鳴かず飛ばずの売れない役者、セドリック。代表作は、短小用のコンドームのCMキャラクターだ。彼女とは別れ、警察署長の父親には愛想を尽かされているが、妹や親友は彼を応援している。
そんな彼に、ヒーロー映画「バッドマン」の主演を演じるチャンスが訪れる。張り切って撮影に励んでいたが、ある日、交通事故を起こして記憶が混乱、自分の事を思い出せず、自身を「バッドマン」そのものだと思い込んでしまう、、、
“映画『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』感想 アメコミ映画好き集まれ!!何にも考えずに楽しめるぞ!!” の続きを読む