心理学者のフィリップ・グッドマンは、オカルト否定派。霊能力者のリアリティ・ショーに乱入してトリックを暴き、それを自身のTV番組で放映している。そんな彼の元に、カセットテープが届く。この3件の心霊現象を、見破ってみせよと、、、
“映画『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』感想 ゴシック&サイコホラー!!お前をビビらせてやんよ!!” の続きを読む
オススメ映画、漫画、読書、等々の感想ブログ。毎日更新目指してます。
心理学者のフィリップ・グッドマンは、オカルト否定派。霊能力者のリアリティ・ショーに乱入してトリックを暴き、それを自身のTV番組で放映している。そんな彼の元に、カセットテープが届く。この3件の心霊現象を、見破ってみせよと、、、
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フォン・リーテンと共に大森林地帯に分け入り、ピグミー族を探していたシングルトン。彼等は、旧友のラルフ・ストーンが隊長を務める隊に所属する、エッチャムと出会う。エッチャムが言うには、ストーンの体調が思わしくないらしい、、、
“幻想・怪奇小説『ルクンドオ』エドワード・ルーカス・ホワイト(著)感想 悪夢から抽出された、恐怖の顕現!!” の続きを読む
「音を出してはいけない」
音に反応して人間を襲うクリーチャーの出現で、文明は荒廃してしまった。そんな中、様々な対策と注意深い生活で、アボット一家は家族で生き残っている。しかし、妊娠している母、イヴリンの出産が間近に迫っていた、、、
竜様発燃性白癬菌、通称<竜鱗病(ドラゴンスケール)>。この病気に罹ると、発火し、死に至る。瞬く間に全世界に拡がった<竜鱗病>に、学校保健師のハーパーは感染してしまう。そして時を同じくして、彼女は妊娠する、、、
ホラー雑誌に記事を寄稿しているライター・湯水と連絡が取れず、その担当編集者の藤間は自宅を訪ねる。湯水は死んでいた。目を自分でくり抜いて、血塗れで…。その彼の傍らに散らばっていた原稿。それを持ち帰ったバイトの岩田は、4日後に湯水と同様の死に様を見せる、、、
舞台女優だった母の13回忌に出席していた男、羽生田に誘われ、演劇を観に行った淵累(ふち・かさね)。そこで出会ったスランプ中の女優・丹沢ニナの影武者にならないかと羽生田に提案される。顔に大きな傷のある累を見て丹沢ニナは笑う。しかし、累が母からもらった口紅を塗り、丹沢ニナにキスをすると、、、
カフェ「ドゥ・マゴ」にてお茶していた岸辺露伴は、同業者の漫画家、志士十五に出会う。その十五は新しい担当編集から、漫画で使用禁止の単語の「禁句集」を渡され立腹しているが、その中に「くしゃがら」というものがあって、、、