第14章の解説をしたい。
このエピソードでは、まず冒頭で衝撃が走る。
そして、捜査もどんどん進んでゆくのだが、それと並行して空回りするレコードが描写される。
これがバツグンに怖い。
一体何が起きているのか?
それはご自身で確認してほしい。
必ず先に視聴しておく事をオススメする。
第14章
監督:デイヴィッド・リンチ
脚本:マーク・フロスト
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第14章の解説をしたい。
このエピソードでは、まず冒頭で衝撃が走る。
そして、捜査もどんどん進んでゆくのだが、それと並行して空回りするレコードが描写される。
これがバツグンに怖い。
それはご自身で確認してほしい。
第14章
監督:デイヴィッド・リンチ
脚本:マーク・フロスト
第13章について解説したい。
本エピソードは捜査が大きく進展する。
とある人物が重要(と思われる)証言をするのだ。
まさに、いよいよと言ったところか。
そして、もてあそばれたハロルド・スミスのいかりが爆発する。
そこにも期待しよう(!?)。
第13章
監督:レスリー・リンカ・グラッター
脚本:ハーレイ・ピートン、ロバート・エンゲルス
作家・三津田信三は編集者・三間坂秋蔵に2つの実話怪談を紹介される。その2つの怪談には曰く言いがたい共通点が見られ、どことなくおぞましいものがあった。さらに、第3の共通点のある怪談も見つかり、、、
第12章の解説をしたい。
本エピソードでも捜査はさほど進展しない。
むしろサイドストーリーが盛り上がっている。
第11章に続き被疑者2人の公判、そして「片目のジャック」、アンディの話、ハロルド・スミス宅での話である。
(M・T・ウェンツの話は無い!!)
何となく引き延ばし感はあるものの、第12章では
ある意味貴重なエピソードなのである。
第12章
監督:グレアム・クリフォード
脚本:バーリー・パルマー
第9章について解説したい。
第8章で新展開を迎え、新キャラも登場した。
そして、本エピソードである第9章においても新キャラが追加される。
果たしてどの層に向けてテコ入れしたのかは分からないが、監督はデヴィッド・リンチ。
彼の肝いりで新加入したのだろう。
第7章、第8章が盛りだくさんのエピソードだった為、第9章は少しペースを落として助走状態のエピソードとなっている。
新たな展開に向けた準備状態のエピソード、しかし、重要なほのめかしもあるのでそこは注目だ。
第9章
監督:デイヴィッド・リンチ
脚本:ハーレイ・ピートン
第8章の解説をしたい。
衝撃の展開から幕を開ける第8章。
いままでの捜査がひっくり返されどうなることかと思いきや、まさかの新キャラ投入である。
そして、その新キャラがまたもや謎をほのめかしてストーリーを引っ張ってゆくのだ。
TV放映では、この回が第2シーズンの開幕。
その為、時間も長めで100分近くある。
勿論、解説も長めだ。
第8章
監督:デイヴィッド・リンチ
脚本:マーク・フロスト&デヴィッド・リンチ
ツイン・ピークスの出演者を紹介したい。
キャラクターの解説ではなく、俳優・女優の解説である。
『ツイン・ピークス』を見て興味を覚えた出演者がいれば、チェックして頂きたい。
登場人物紹介の方はこちらから。→「ツインピークス 登場人物紹介」
出演者名(ツイン・ピークス内の役名)で表記した。
出演者の紹介の方も適宜追加して行きたい。