1969年、フーテンのオバケと喫茶店で出会った吉積めぐみ。オバケはピンク映画に出演出来る、女子高生くらいに見える女優を探していた。それに対してめぐみは、「ピンク映画って、女でも助監督出来る?」と尋ねる、、、
オススメ映画、漫画、読書、等々の感想ブログ。毎日更新目指してます。
1969年、フーテンのオバケと喫茶店で出会った吉積めぐみ。オバケはピンク映画に出演出来る、女子高生くらいに見える女優を探していた。それに対してめぐみは、「ピンク映画って、女でも助監督出来る?」と尋ねる、、、
1943年9月、ナチスがポーランドのソビボルに建設した絶滅収容所に多くのユダヤ人が列車で送られる。大半は即刻ガス室送りになり殺されるが、生き残った人物の一人に、ソ連軍人アレクサンドル・ペチェルスキーがいた、、、
小学生の頃から将棋大好きの瀬川昌司。幼馴染みの鈴木悠野とは勝負の日々。町の将棋クラブにも通い、グングン実力を伸ばしていた。そして、中学生になり、二人は大会に出場するのだが、、、
1980年、ウィンブルドン決勝。4連覇中の大スター、絶対王者のビヨン・ボルグに挑むのは、天才的ながらブーイング上等の型破りなプレイヤー、「悪童」ジョン・マッケンロー。勝利に執念を燃やす二人の、全身全霊を懸けた戦いが、始まる、、、
フィギュアスケート界一の問題児、トーニャ・ハーディング。トーニャ本人、母、元夫、コーチ、ボディーガード達が今語る、トーニャの半生。波瀾万丈なトーニャのスケート人生を、各人が語ってゆく、、、
連日、ゲーセン「ビッキーズ」にて対戦するも、クラハシのガイルにどうしても勝ち越せない梅原のリュウ。そんなある日、独特の雰囲気をもつオゴウがビッキーズを訪れる。使用キャラはレアキャラ、サガット。早速クラハシと対戦するのだが、、、
“漫画『ウメハラ FIGHTING GAMERS !(8巻)』梅原大吾(監修)西出ケンゴロー(作画)感想 たかがゲーム!されど、ゲーム!!” の続きを読む
1973年、ローマにて誘拐された一人の青年。彼の祖父は世界一の大富豪、石油王のジャン・ポール・ゲティ。犯人グループは1700万ドルを要求。母親のゲイル・ハリスはお金を持っておらず、祖父の援助を期待するが、ジャン・ポール・ゲティは一銭も払う気が無いとマスコミに語った、、、