第25章の解説をしたい。
本エピソードは兎に角ツッコミ所が多い。
冒頭からなんでだよ!!と言わざるを得ない展開だ。
むしろ本エピソードはギャグ回として割り切って観るのがいいだろう。
とりあえず、ほおを緩めて気楽に観て欲しい。
第25章
監督:デュウェイン・ダンハム
脚本:ハーレイ・ピートン&ロバート・エンゲルス
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第25章の解説をしたい。
本エピソードは兎に角ツッコミ所が多い。
冒頭からなんでだよ!!と言わざるを得ない展開だ。
むしろ本エピソードはギャグ回として割り切って観るのがいいだろう。
とりあえず、ほおを緩めて気楽に観て欲しい。
第25章
監督:デュウェイン・ダンハム
脚本:ハーレイ・ピートン&ロバート・エンゲルス
第24章について解説をしたい。
第24章では失意のハリーが描かれる。
頼れるタフガイが酒に溺れている様はショックである。
しかし、事情が事情ゆえ慰めるのも困難だ。
我々は彼の復活を祈るしかない。
立ち上がれ!
第24章
監督:ジェームズ・フォーリー
脚本:バーリー・プルマン
ジョン・ウィックが帰って来た!本人にその気は無くとも、大暴れしたら周りはそう見る。殺人稼業を足抜けする為にした「誓印」の効力によって、仕事を依頼されたジョン。彼は、今一度自由になる為に仕事を受けることにするが、、、
“映画『ジョン・ウィック:チャプター2』感想 銃弾を喰らったら死ぬ、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました!” の続きを読む
第23章の解説をしたい。
この第23章ではとうとうある人物の命運が決する。
流され続けた果てにどんな結末が待つのか。
そして復活したベンも新たに行動を開始する。
基本、彼はビジネスマンである。
そのバイタリティには中々のものがあるとあらためて思わせる。
第23章
監督:レスリー・リンカ・グラッター
脚本:トリシア・ブロック
江戸末期、宇宙人「天人」に侵略され、侍は刀と共にその矜持をも失ってしまった。そんな中、「宇宙一バカな侍」として坂田銀時はなんでも屋を営んでいる。その彼の元にある日、鍛冶屋の村田鉄矢から依頼が入る、、、
第22章の解説をしたい。
本エピソードから実物のウィンダム・アールが実際にツイン・ピークスに乗り込んでくる。
そして、クーパーをも恐れる彼の異常性が垣間見える。
しかし、その陰惨さを中和するかのようなベンジャミン・ホーン絡みのエピソードなんかもあり、硬軟そろえた作風こそが『ツイン・ピークス』の魅力だと再確認させられる。
第22章
監督:ダイアナ・キートン
脚本:ハーレイ・ピートン&ロバート・エンゲルス
第21章について解説したい。
前回までで、麻薬関連の話に区切りがつき、本エピソードからいよいよウィンダム・アール関連の話に移ってゆく。
とは言え、まだ溜めの段階。
第21章は静かな感じだ。
その分、町の面々の様々なエピソードが見られる。
そこを楽しんでいこう。
第21章
監督:ウーリ・エーデル
脚本:スコット・フロスト