第16章の解説をしたい。
圧倒的な衝撃に見舞われる。
心して鑑賞すべし。
第16章
監督:ティム・ハンター
脚本:マーク・フロスト&ハーレイ・ピートン&ロバート・エンゲルス
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第16章の解説をしたい。
圧倒的な衝撃に見舞われる。
心して鑑賞すべし。
第16章
監督:ティム・ハンター
脚本:マーク・フロスト&ハーレイ・ピートン&ロバート・エンゲルス
夏が来ますよ。
しかし、どうせあなたは海にも行かず、映画館に入り浸るのでしょう?。
かく言う私も陰キャでねぇ。
という訳で、我々のためにこの夏公開予定のアニメ、漫画系映画をピックアップしてみた。
去年、空前のヒットとなった『君の名は。』
その影響か、今年は例年に比べ、とりわけアニメ系の映画が多い気がする。
果たして、去年の如くヒットする作品が出てくるのか?
いずれにしろ、実際に観てみないと面白いのかも判断出来ない。
今の内からあらかじめチェックして公開に備えておこう。
そうすれば、世間の流行に先んずる事が出来るハズだ!!?
第15章の解説をしたい。
まさかの凶行から一夜明け、また新しい一日が始まる。
視聴者はもうなにも知らない無垢な存在ではないのだ。
あいつの本性を知ってしまった。
しかし、何も知らないツイン・ピークスの住民達はいつもと変わらぬ日常を送っている。
このギャップが恐ろしい。
…いや、お気楽に見えるあのキャラクターにも、裏の顔があるかもしれない。
そんな疑心暗鬼に囚われてしまう。
第15章
監督:キャレブ・デシャネル
脚本:スコット・フロスト
少女ジェシーはモデルへの夢を携えて田舎からロサンゼルスに出てきたばかりの16歳。無垢なジェシーの魅力はたちまち見る者を虜にし、瞬く間に成功への階段を駆け上がってゆくが、、、
第14章の解説をしたい。
このエピソードでは、まず冒頭で衝撃が走る。
そして、捜査もどんどん進んでゆくのだが、それと並行して空回りするレコードが描写される。
これがバツグンに怖い。
それはご自身で確認してほしい。
第14章
監督:デイヴィッド・リンチ
脚本:マーク・フロスト
さて、今更ながらローラ・パーマー殺害犯を予想してみたい。
きっと私の予想は当たるハズだ?
あなたの予想と同じかどうか確認しては如何だろうか?
第13章について解説したい。
本エピソードは捜査が大きく進展する。
とある人物が重要(と思われる)証言をするのだ。
まさに、いよいよと言ったところか。
そして、もてあそばれたハロルド・スミスのいかりが爆発する。
そこにも期待しよう(!?)。
第13章
監督:レスリー・リンカ・グラッター
脚本:ハーレイ・ピートン、ロバート・エンゲルス