『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第8話について解説したい。
第7話はこちら。
権力闘争に敗れたらどうするか?
恐るべき道、武力抗争に発展してしまうのだ。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:ジョージ・R・R・マーティン
どうやら本エピソードは原作者が脚本を書いている。
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第8話について解説したい。
第7話はこちら。
権力闘争に敗れたらどうするか?
恐るべき道、武力抗争に発展してしまうのだ。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:ジョージ・R・R・マーティン
どうやら本エピソードは原作者が脚本を書いている。
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第7話について解説したい。
第6話はこちら。
遂にジョン・アリンの死の真相を突き止めたエダート。
しかし、その情報をどう扱うかが重要なのだ。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第6話について解説したい。
第5話はこちら。
王都で最高権力者が襲われるという衝撃の事態が出来した第5話。
この第6話でも、キングズランディングを中心に話が進んでゆく。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:ジェーン・エスペンソン
デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第5話について解説したい。
第4話はこちら。
第4話のラストで起きた事態が波となって訪れる。
その遠雷が聞こえるのが第5話である。
監督:ブライアン・カーク
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第4話について解説したい。
第3話はこちら。
各人がそれぞれの道に踏み出し、自らの役目を果たす。
だがそれは、危うい均衡に支えられているのだ、、、
監督:ブライアン・カーク
脚本:ブライアン・コグマン
ちなみに、日本語にしたら同じ「ブライアン」だが、英語だと綴りが違う。
Brian Kark と Bryan Cogman だ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第3話について語りたい。
第2話はこちら
群像劇という形を見せ始める第3話。
基本、原作小説に忠実ながら、オリジナルのシーンも加えてあり楽しめる。
主な舞台は
キングズランディング、ウィターフェル、壁、
そしてデナーリスのいるエッソスだ。
監督:ブライアン・カーク
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第2話について語りたい。
第1話はこちら。
この第2話で、スターク家の道が分かれる。
王都へ向かう者、
ウィンターフェルに残る者、
そして壁へ向かう者。
それぞれの物語が動き出す。
監督:ティム・バン・パタン
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス