「冬、来る」。誓約の兄弟「冥夜の守人」の規則を破り、逃亡した黒衣の男を処刑したエダート・スターク。その帰り道、自らの御旗である「大狼」の死骸と、その子狼を発見する、、、
“ファンタジー『七王国の玉座』ジョージ・R・R・マーティン(著)感想 ファンタジーの傑作!!勝利者のいない戦争!!” の続きを読む
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「冬、来る」。誓約の兄弟「冥夜の守人」の規則を破り、逃亡した黒衣の男を処刑したエダート・スターク。その帰り道、自らの御旗である「大狼」の死骸と、その子狼を発見する、、、
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第10話について解説したい。
物語のクライマックスは第9話にあった。
そして、第10話は第一章のエピローグであり、新たなプロローグでもある。
そんな「引き」に満ちたエピソードなのだ。
監督:アラン・テイラー
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第9話について解説したい。
第8話はこちら。
切っ掛けはどうあれ、回り始めたものは、一度はぶつからないと止められない。
そして、恐ろしい事態が起こってしまう。
監督:アラン・テイラー
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第8話について解説したい。
第7話はこちら。
権力闘争に敗れたらどうするか?
恐るべき道、武力抗争に発展してしまうのだ。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:ジョージ・R・R・マーティン
どうやら本エピソードは原作者が脚本を書いている。
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第7話について解説したい。
第6話はこちら。
遂にジョン・アリンの死の真相を突き止めたエダート。
しかし、その情報をどう扱うかが重要なのだ。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第6話について解説したい。
第5話はこちら。
王都で最高権力者が襲われるという衝撃の事態が出来した第5話。
この第6話でも、キングズランディングを中心に話が進んでゆく。
監督:ダニエル・ミナハン
脚本:ジェーン・エスペンソン
デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章第5話について解説したい。
第4話はこちら。
第4話のラストで起きた事態が波となって訪れる。
その遠雷が聞こえるのが第5話である。
監督:ブライアン・カーク
脚本:デビッド・ベニオフ&D・B・ワイス