子供が居ない夫婦の下に、突如、天から現われた赤ちゃん…
12年後、ブランドン名付けられたその子は、素直な良い子に育っていた。
しかし、何ものか(?)の呼びかけに呼応するように、ブランドンは反抗期に突入。そして、常人以上の力を見せ始める、、、
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子供が居ない夫婦の下に、突如、天から現われた赤ちゃん…
12年後、ブランドン名付けられたその子は、素直な良い子に育っていた。
しかし、何ものか(?)の呼びかけに呼応するように、ブランドンは反抗期に突入。そして、常人以上の力を見せ始める、、、
あの夏の日から、27年経った。
ビルは小説家として成功し、自身の著作の映画化作品の脚本も手掛けていた。その撮影中、故郷の旧友から電話がかかって来る。
マイクと名乗ったその人物の話を聞いた途端、言いようも知れぬ不安が呼び起こされる。
自分は、過去を忘れていた…生まれ故郷、メイン州デリーで、少年時代の仲間「ルーザーズクラブ」の皆と一緒に、それ(IT)と戦った事を、、、
“映画『IT/イット THE END ”それ”が見えたら、終わり。』感想 恐怖に立ち向かう武器、それは友情である” の続きを読む
税関で働くティーナは、人の不安や欺瞞を「嗅ぎ取る」能力の持ち主。百発百中の検挙率を誇り、世界中からオファーが来るが、現在は地元スウェーデンにて定職に就いていた。
ある日、容貌魁偉、明らかに隠し事をしている男が表われた。しかし、持ち物検査しても、何も出て来なかった。
男を解放したが、その時男はティーナに「また会おう」と言い、キスをする、、、
“幻想・怪奇小説『ボーダー 二つの世界』ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(著)感想 此岸と彼岸の境界線を越える時、目醒める絶望と希望!!” の続きを読む
超常現象調査防衛局(B.P.R.D)のエージェント、ヘルボーイ。彼は、悪魔でありながら、人の世で暮らし、平和を守っていた。
ある日、飲み友達のエージェント・エステバンが音信不通になり、彼の救出に向かう。しかし、エステバンは魔物と変化していた。
仕方なく、彼をぶちのめすヘルボーイ。しかしエステバンは、そのいまわの際に、不気味な予言を垂れる、、、
超常現象研究家のウォーレン夫妻は、その活動故に、時に、悪魔祓いを行う事もあった。
その過程で手元に残った「いわく付き」のアイテムの数々。ウォーレン夫妻は、自宅の地下に、それらを所蔵していた。
1972年、ウォーレン夫妻が留守の間、娘のジュディの面倒を見るのは、シッターの高校生メアリー・エレン。
そんな二人のお留守番に、地下のアイテムに興味津々のダニエラが訪問してきて、、、
1986年、カリフォルニア州、サンタクルーズ。子供の頃、海辺の遊園地で迷子になった事がトラウマとなっているアデレード。現在は結婚し、夫と二人の子供と共に、再び思い出の地にやって来たが、言いようも無い不安に苛まれる。その予感が的中するかの様に、不気味な4人組の家族が彼女の家へと訪れる、、、
1984年、オレゴン州イスプゥィッチ。世間は少年を狙った連続殺人に湧いていたが、地元の子供達は気にせず夜中の鬼ごっこに興じていた。その最中、デイビーは隣に住む警察官・マッキーの家中に、少年が居たのを目撃。その少年こそ、連続殺人の最新の被害者だと知ったデイビーは、仲良しの4人組とマッキーを見張るのだが、、、