レッド・スパロー 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
ロシア、モスクワにあるボリショイ劇場で主役を踊るドミニカ。彼女は演技中の事故で引退を余儀なくされた。病気の母を抱え、金銭的に困窮した彼女に、ロシア情報庁に勤める叔父のワーニャが近づき仕事を依頼する、、、
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レッド・スパロー 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
ロシア、モスクワにあるボリショイ劇場で主役を踊るドミニカ。彼女は演技中の事故で引退を余儀なくされた。病気の母を抱え、金銭的に困窮した彼女に、ロシア情報庁に勤める叔父のワーニャが近づき仕事を依頼する、、、
保険会社で働くマイケルは齢60、しかし、いきなり会社から解雇を言い渡される。住宅ローン、大学に入学する息子の学費、、、呆然として列車にて帰宅の途に就く。その車内で見知らぬ女性が話しかけてくる、「私の依頼を受けてくれたら10万ドルあげます」、、、
S地方のTという山を縦走している時、最後尾の同僚が何かに怯える様な素振りを見せる。何かが、ついてきている!?とは言え、無事に下山しキャンプ場で知り合った3人組と食事を囲むと、酒盛りの流れで怪談を各自語る事になったのだが、、、
緑の宮殿を抜けて旅を続けるローランド一行。超低温をもたらす嵐<スタークブラスト>を避ける為に小休止を取る。吹きすさぶ烈風を屋外に危機ながら、ローランドが語るは過去の思い出。そして、母の記憶ともリンクする寓話、「鍵穴を吹き抜ける風」だった、、、
英国在住、自称ニューヨーカーのケイトはヒースロー空港での搭乗カウンターの順番待ちの途中、自分の目の前にいた巨漢が中々進まず苛立ちを覚える。世間知らずだが、何処か高貴な感じも受けるその人物と、杓子定規なカウンターのやり取りが交わされる中、突如、雷が落ちる、、、
“小説『長く暗い魂のティータイム』ダグラス・アダムス(著)感想 どっちらかりユーモア小説!?深い事は考えずにたのしみましょ!!” の続きを読む
久美子と要介は新婚夫婦。その久美子の姉は野分産業の社長と結婚しているが、妹に「姉は洋蘭と結婚している」と言われる程に蘭の栽培に没頭していた。二人が会いにいった時、温室の野分夫人は蘭の「人面花」を作りたいと言うのだが、、、
“ミステリー小説『月下の蘭/殺人はちょっと面倒』小泉喜美子(著)感想 結果より過程が大事!?事件に至るまでのミステリー!!” の続きを読む
10人が住まう円形の家には出入り口が無く、しかし、そこで殺人事件が起きた。その家は出入り口が無いだけではなく、しかも動くという。いやそれだけでは無く、10人のハズが、11人いる!?これで事件が起きないハズも無く、、、