夏に読みたい 幻想・怪奇の本10選

夏が来ましたよ。

あなたは如何お過ごしですか?

やはり、暑い夏はクーラーの効いた涼しい部屋で読書が一番ですよ!!

という訳で私はここに10冊の本を推薦したい。
幻想的、そして怪奇的な本を集めてみた。
いずれも読後に余韻に浸れる作品である。

クーラーがあろうが無かろうが、これで精神的に涼を得ればよろしかろう。

 

 

以下、夏にピッタリの幻想・怪奇の本をチェックしてみる

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エス・エフ小説『時間線をのぼろう』ロバート・シルヴァーバーグ(著)感想  こんぐらがる時間線!!パラドックスを気にするな!?

 

 

 

ゆとり青年ジャド・エリオットはひょんな事から時間局に勤める事になった。時間局とは歴史の名場面にタイムトラベルし、その瞬間を見学するツアー観光を司っていた。そのクーリエ(案内人)となったジャドは時間のパラドックスに慣れながら、その経験を積んでいくのだが、、、

 

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文化『お化けの愛し方』荒俣宏(著)感想  「恋愛怪談」という鉱脈の再発見!!

 

 

 

お化けとは本当に恐ろしいものなのか?その疑問から始まり、お化けと人間の関わりを探っていた著者・荒俣氏。その荒俣先生が発掘したのは、人間はお化けと愛し合う事が出来るという事だった!?そして、その秘密と根拠は『牡丹燈籠』にこそあった、、、

 

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ファンタジー小説『風の名前(5巻)』パトリック・ロスファス(著) 感想  終わらないまま終わっちゃった!!

 

 

 

『風の名前』の5巻が出た。

この5巻は派手なシーンが多くて面白い。
面白いが、、、

ストーリーは一区切りどころか何も決着していない。
引きだけ作って第1部は終わってしまいました。

 

以下ネタバレあり

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幻想・怪奇小説『どこの家にも怖いものはいる』三津田信三(著)感想  

 

作家・三津田信三は編集者・三間坂秋蔵に2つの実話怪談を紹介される。その2つの怪談には曰く言いがたい共通点が見られ、どことなくおぞましいものがあった。さらに、第3の共通点のある怪談も見つかり、、、

 

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ファタジー小説『風の名前(4巻)』パトリック・ロスファス(著)感想  ついに現れる!?チャンドリアンの影!!

 

 

 

『風の名前』4巻だ。

本巻の前半はあいも変わらず大学の話である。

しかし、ご安心召され、後半から新展開が始まる。
ここが面白い。

やはり、ファンタジーは冒険してナンボだ

 

とあらためて思う。

 

 

以下ネタバレあり

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本『羽生善治論―天才とは何か』加藤一二三(著)感想  藤井四段の快進撃もこの一冊で理解出来る!!?

去る6月20日、「神武以来の天才」と呼ばれた加藤一二三・元名人が引退した。その自他共に認める天才である加藤一二三元名人が、現代の天才である羽生善治三冠(2017年6月27日:記事投稿時)を例に取り、将棋の天才とは何かを語る、、、

著者は加藤一二三。かつての最年少棋士、最年長棋士として将棋界で数々の名勝負を残した。

 

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